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3分!湯で予洗いが頭皮の皮脂が原因の臭い・ぺちゃんこ髪を

頭皮の皮脂

40歳を過ぎても減らないのが頭皮の皮脂です。
バリア機能としては不可欠だけれど、酸化すれば髪質低下の原因にもなります。

洗い方をしっかりマスターして、頭皮の皮脂をコントロールしましょう。

皮脂が残りやすい後頭部をしっかり洗う!

顔と状況が異なるのが頭皮の皮脂です。

成分は顔とほぼ同じですが、皮脂腺の数は額の約2倍にもなります。

加齢にともなって顔の皮脂分量は減るけれど、頭皮は男性ホルモンの影響が大きく、相対的に男性ホルモンが優位になる40〜50代では、頭皮の皮脂量は減りません。

酸化された皮脂がダメージを与えるのは、頭皮も同じです。

酸化された皮脂があると、毛髪を作るもととなる細胞は炎症性因子を作り出します。

その結果、毛髪のハリ・コシや強度にかかわる遺伝子の発現が低下し、髪質が悪くなると考えられています。

つまり、よい毛髪のためには、炎症のもととなる不要な皮脂を取り除くことが大切です。

ただし、皮脂の摂り過ぎやシャンプー剤の洗い残しも炎症のもとなので、シャンプー剤だけに頼る洗い方もダメです。

シャンプー剤をつける前後に、湯でしっかりと洗うことが大切です。

洗う際は、先に3分ほど湯で流す意識で、「3分予洗いシャンプー」を実践しましょう。

皮脂が頭皮と毛髪を保湿

ただし、炎症のもとになることも

頭皮は顔の皮膚に比べてバリア機能が低いため、水分が蒸散しやすく、アミノ酸などの潤い成分も溶出しやすくなります。

頭皮に皮脂腺が多いのは、バリア機能を補うためとも考えられています。

皮脂腺からの皮脂は毛穴に供給され、毛髪に防水性をもたらします。

毛髪の中心に細いすき間を通じて毛先まで皮脂が供給されます。

皮脂汚れは十分落ちる!3分予洗いシャンプー

シャンプー

シャンプーをつける前に、3分、湯をかけながら頭皮をマッサージするように洗いましょう。

汚れの大半は落ち、シャンプーはいつもの半分程度で足りるようにあります。

特に汚れが残りやすい後頭部をしっかり洗うことがポイントです。

湯で3分予洗いする

3分間、シャワーのお湯をかけながら頭皮をマッサージするように洗います。
特に後頭部は髪が重なりあって皮脂がたまりやすい部分です。

髪をかき上げたり、下をむいたりして洗うと洗いやすいです。


泡立てたシャンプーを頭皮につけマッサージ

シャンプーは、泡立ててから頭皮につけることで、洗浄力を上げつつ刺激を抑えられます。

頭皮をマッサージするように指の腹で洗います。

一方向にならないように、方向を変えて手を動かしましょう。


シャンプーを湯で流します

3分間、シャワーの湯をかけて、シャンプーを流します。
やはり後頭部が残りやすいので、髪をかき上げてシャワーを当てたり、下をむいてシャワーを流しましょう。

頭皮のベタつきを解決するスペシャルケア!搾り生姜シャンプー

皮脂の酸化を抑える搾り生姜シャンプーの作り方をご紹介。

頭皮のベタつき予防に、シャンプーの後に生姜の搾り汁を散布してマッサージし、頭皮の酸化を抑えましょう。
スッキリし、じんわり音感で頭皮の血行を促す効果があります。

<生姜シャンプーで用意するもの>

◯生姜(おろして大さじ3程度)
◯ガーゼ
◯おろし金
◯ボウル

※頭皮に傷や炎症、吹き出物がある場合は、行わないようにしましょう。

湯で3分以上流してからシャンプー

3分予洗いシャンプーと同様、3分湯で流してからシャンプーします。
この段階で、不要な皮脂をしっかり取り除きましょう。

普段より念入りに洗うぐらいがちょうど良いです。


襟足、耳の後ろも忘れずに!

後頭部のほかに、忘れやすいのが襟足や耳の後ろもしっかり洗いましょう。
シリコーン製など、柔らかいブラシタイプのマッサージ具などを使うと便利です。

生姜をつけてマッサージ

髪に分け目を作り、ガーゼに包んだおろし生姜で頭皮をポンポンと軽く2〜3回たたき、搾り汁を頭皮につけて指の腹でもみ込みます。

これを繰り返して頭皮全体に搾り汁を塗布します。


<後頭部から始める!>
最初は搾り汁が垂れやすいので、後頭部から行いましょう。
次に両側の側頭部、頭頂部の順番です。
ホットタオルを巻いてじんわりしたら流す

頭皮全体を指の腹でマッサージしたら、湯で絞ったホットタオルを頭に巻いて、しばらく待ちます。

じんわり温かくなるのを感じたら、湯で搾り汁を洗い流します。

湯を熱く感じやすいので気をつけましょう。

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